今日は、鉄部塗装の現場から一コマです。
写真は、手すりの塗装を行っているところです。
塗装というと、ローラーや刷毛で塗料を塗っているところを想像される方が多いと思います。
でも実際には、いきなり塗料を塗るわけではありません。
まずはケレン作業から

最初に行っているのがケレン作業です。
古い塗膜の浮きや傷んでいる部分などを確認しながら、塗装する面を整えていきます。
少し地味な作業ですが、私はこうした「塗る前の仕事」も大切な工程だと考えています。
下地を整えたら錆止めを塗ります

ケレン後は、鉄部に錆止め塗料を塗っていきます。
今回の写真では赤い錆止めを使用しています。
このあと仕上げの塗料を塗るため、完成すると錆止めは見えなくなります。
ですが、見えなくなるから省いていい工程ではありません。
そして仕上げの塗装へ

錆止めを塗り、必要な乾燥時間を取ってから仕上げの塗装へ進みます。
ここまで来ると、少しずつ完成した姿が見えてきます。
塗装工事では仕上がった色に目が行きますが、その仕上がりの下には、完成すると見えなくなる工程があります。
塗装が終わると、このような仕上がりになります

塗装完了後です。
こうして完成すると、最初に行ったケレンや途中の錆止めを見ることはできません。
だからこそ私たちは、完成したときだけではなく、途中の工程も一つずつ確認しながら進めることを大切にしています。
外壁塗装でも、仕上げの塗料を塗る前の工程を大切にしています。
▶「外壁塗装は、塗る前で仕上がりが変わります|私が下地処理を大切にしている理由」
代表からひとこと
塗装は、最後に塗った色だけを見ると分からないことがたくさんあります。
ケレンや錆止めなど、完成すると見えなくなる工程も含めて塗装工事だと私は考えています。
入間市・狭山市周辺で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、ぜひ一度スジノペイントへご相談ください。
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