外壁塗装で
「今すぐやらないとダメ」と言われたけど、本当ですか?
外壁塗装の相談をしたときに、
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「このままだと雨漏りします」
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「今やらないと手遅れになります」
-
「かなり危険な状態です」
こんな言葉をかけられ、
不安になったことはありませんか?
一方で、
本当にそこまで急ぐ必要があるのか
営業トークではないのか
そんな違和感を感じている方も
多いと思います。
この記事では、
外壁塗装を急がされたときに
一度立ち止まって考えてほしいポイントを
現場目線でお伝えします。
結論からお伝えします
外壁塗装には、
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今すぐ対応した方がいいケース
-
まだ急がなくていいケース
が、はっきり分かれます。
そして実際には、
「まだ急がなくていいケース」の方が圧倒的に多い
というのが現実です。
なぜ「今すぐやらないとダメ」と言われやすいのか
外壁塗装業界では、
不安を強める説明が使われることがあります。
理由はシンプルで、
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急がせた方が決断が早い
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比較されにくくなる
-
その場で工事が決まりやすい
という構造があるからです。
もちろん、
すべての業者がそうではありません。
ただ、
不安を煽る説明が営業手法として存在する
という事実は、知っておいてください。
本当に「今すぐ」対応した方がいいケース
① 雨漏りや内部まで水が回っている場合
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天井や壁にシミが出ている
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室内に水が入ってきている
この場合は、
塗装以前に早急な補修対応が必要です。
② 外壁が大きく割れている・欠けている場合
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深いひび割れ(クラック)がある
-
下地が露出している
放置すると、
内部に水が入りやすくなります。
③ 前回の施工不良が明らかな場合
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塗膜が異常に早く剥がれている
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手で触るとボロボロ落ちる
この場合も、
一度状態確認はしておいた方が良いでしょう。
まだ急がなくていいケースの方が多い
次のような状態であれば、
すぐに工事を決める必要はありません。
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色あせているだけ
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チョーキング(白い粉)が出ている
-
見た目が少し古くなってきた
これらは、
経年劣化として自然な状態です。
「今すぐ決断しないと危険」
という状態ではありません。
「何年経ったか」だけで判断しないでください
よく
「10年経ったから不安」
という声を聞きます。
ですが、
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立地
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日当たり
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風雨の影響
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前回の施工内容
によって、
劣化の進み方は大きく変わります。
年数だけで判断するのは正確ではありません。
一番やってはいけないこと
それは、
不安なまま、その場で決めてしまうこと
外壁塗装は
高額な工事です。
だからこそ、
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状態を整理する
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判断材料をそろえる
-
急がない選択も考える
このプロセスが大切です。
スジノペイントの考え方
私たちは、
外壁塗装を急がせるものだとは考えていません。
状態によっては、
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今回は見送る
-
数年後に考える
-
一部だけ対応する
という判断も、
正しい選択だと思っています。
まだ迷っている段階でも大丈夫です
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本当に必要か分からない
-
まだ決断できない
-
一度整理したい
そう感じているなら、
それは自然な状態です。
スジノペイントでは、
工事を前提としない「判断の相談」を行っています。
→ 売らない相談ページ 外壁塗装で「違和感」を感じたら、一度立ち止まってほしい理由
外壁塗装をするかどうか、
まだ決めていない方へ
外壁塗装をするかどうか、
まだ決めていない段階でのご相談でも大丈夫です。
スジノペイントでは、
見積もりや工事を前提としない
「判断のための相談」を行っています。
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