外壁塗装のご相談をいただく中で、
「見積りを取ったけど違いがよく分からなくて…」
というお話をいただくことがあります。
実際、外壁塗装の見積りは専門用語も多く、工事内容も会社によって違います。
今回のお客様も、複数の見積りを取ったものの、
「何を基準に判断したら良いのか分からない」
という状態でした。
金額だけでは判断できませんでした
見積りを並べてみると、
金額に差がありました。
しかし詳しく見ていくと、
- 塗装範囲
- シーリング工事の内容
- 使用する塗料
- 下地処理
などがそれぞれ違っていました。
そのため、
高い・安いだけでは判断が難しい状況でした。
➤私が見積りを作る前に考えていること|金額を出す前に確認したいことがあります
まずは違いを整理することから始めました
私たちが最初に行ったのは、
「どの見積りが正しいか」
を決めることではありません。
まず、
それぞれ何が違うのかを整理することでした。
例えば、
- どこまで工事をするのか
- なぜその工事が必要なのか
- 今すぐ必要な工事なのか
などを確認していきました。
お客様が知りたかったのは正解ではありませんでした
お話をしていて感じたのは、
お客様が求めていたのは
「どの業者が正解か」
ではなかったことです。
本当に知りたかったのは、
「自分の家には何が必要なのか」
でした。
これは外壁塗装のご相談でよくあることです。
➤私がお客様に塗料の話を急がない理由|まず確認したいのは別のことです
判断しやすくなると不安も減ります
違いが整理されると、
お客様も
「なるほど、そういう違いだったんですね」
と安心されていました。
外壁塗装は決して安い工事ではありません。
だからこそ、
急いで決めるよりも、
まず内容を整理することが大切だと思っています。
私たちは判断材料を整理するお手伝いをしています
私たちは、
工事を急いでいただくためではなく、
判断材料を整理するために現地調査や見積りを行っています。
工事をするかどうか。
どのような内容にするか。
それを考えるための材料を分かりやすくすることも大切な仕事の一つだと考えています。
➤良い塗装業者を探すより、自分に合う業者を探した方が良い理由
まとめ
見積りを取ったけれど違いが分からない。
そんなご相談は少なくありません。
外壁塗装は金額だけで判断できるものではなく、
工事内容や考え方によっても変わります。
だからこそ、
まずは違いを整理すること。
その上で、ご自身に合った判断をすることが大切だと思います。
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