外壁塗装の見積りを取ると、
「金額がかなり違う」
と感じる方が多くいらっしゃいます。
例えば、
・A社 120万円
・B社 170万円
・C社 220万円
というように、
同じ家の外壁塗装なのに
100万円近く差が出ることも珍しくありません。
このとき、
「どれが適正なのか分からない」
「安いところで大丈夫なのか不安」
と迷われる方も多いと思います。
今回は、
外壁塗装の見積りで金額差が出る主な理由について整理してお伝えします。
外壁塗装の見積りに差が出る主な理由
外壁塗装の見積りは、
会社によって考え方や工事内容が違うため、
金額に差が出ることがあります。
主な違いは、次のような部分です。
塗料の種類
塗料にはいくつか種類があります。
例えば、
・シリコン塗料
・フッ素塗料
・無機塗料
などです。
塗料によって耐久年数や価格が変わるため、
選ぶ塗料によって見積り金額も変わります。
下地処理の内容
塗装工事では、
塗る前の下地処理がとても重要です。
例えば、
・ひび割れ補修
・シーリング補修
・ケレン作業
などです。
この部分の内容が
会社によって違うこともあります。
塗装の回数
外壁塗装は一般的に
・下塗り
・中塗り
・上塗り
の3回塗りで行われます。
ただ、見積りの内容によっては
塗装回数や材料の使い方に違いがある場合もあります。
足場や付帯部の工事
外壁塗装では、
・足場
・雨樋
・破風板
・軒天
などの工事も含まれることが多いです。
これらの工事内容の違いによっても
見積り金額は変わります。
外壁塗装の見積りは金額だけでは判断しにくい
このように、
外壁塗装の見積りは
・塗料
・補修内容
・塗装回数
・工事範囲
などによって内容が変わります。
そのため、
金額だけを見て判断するのは難しい工事でもあります。
外壁塗装のタイミングについては、
こちらの記事でも解説しています。
また、
見積りの内容や判断に迷う場合は
工事を前提としない 判断のための相談も受けています。
まずは内容を整理することが大切
外壁塗装の見積りで迷ったときは、
「どこが安いか」
よりも、
・どんな工事内容なのか
・何が含まれているのか
を整理することが大切だと思います。
そうすることで、
自分の家にとって
どの提案が合っているのかが見えてくることがあります。
判断に迷ったときは
外壁塗装は金額も大きく、
見積りを見ても判断が難しい工事です。
実際の相談でも、
・内容を整理して納得できた
・今回は様子を見ることにした
・部分的な補修で十分だった
というケースも少なくありません。
もし、
・見積りの違いがよく分からない
・どこを見て判断すればいいか迷っている
・一度整理して考えたい
という場合は、
工事や見積りを前提としない
判断のための相談ページをご用意しています。
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