今回は、実際にあったご相談の中から
「材料不足で工事ができないと言われたケース」をご紹介します。
現在は塗料の供給が不安定な状況もあり、
同じように迷われている方も多いと思います。
▶ 外壁塗装の材料が不足しています|今、無理に工事を進めなくてもいい理由
▶ 外壁塗装は今やるべき?それとも待つべき?
ご相談内容
・築12年の戸建て
・外壁の色あせが気になってきた
・他社で見積りを取ったが「材料がなくてすぐできない」と言われた
・このまま待って大丈夫なのか不安
こういったご相談でした
状態の確認
実際に確認させていただいたところ
・色あせあり
・軽いチョーキング
・ひび割れはほぼなし
・コーキングも大きな劣化なし
結論としては
「緊急性は低い状態」でした
実際にお伝えした判断
このケースでは
今回は工事を見送る判断をご提案しました
理由はシンプルです▼
・すぐに劣化が進む状態ではない
・材料不足で工事の見通しが不安定
・焦って契約するメリットが少ない
そのため
「今は様子を見て問題ありません」とお伝えしています
外壁塗装は年数だけで判断できるものではありません。
詳しくはこちらで解説しています。
不安に対して行った対応
ただし、
「何もしない」では不安が残るため
・状態の説明
・今後の劣化の目安
・チェックしておくポイント
このあたりを整理してお伝えしました
必要であれば部分補修という選択も
今回のケースでは不要でしたが、
もし
・ひび割れがある
・水の入りそうな箇所がある
といった場合は
部分的な補修だけ先に行うという判断もあります
必ずしも全面塗装が必要とは限りません
この時期に多い“判断ミス”
今回のような状況で多いのが▼
・不安でとりあえず契約する
・「今やらないと危ない」と言われて決める
・値上がり前にやろうとする
こういった判断は後悔につながるケースもあります
外壁塗装で一番大事なこと
外壁塗装は
「いつやるか」よりも
「やるべき状態かどうか」
が重要です
年数や周りの話ではなく、
自分の家の状態で判断すること
これが一番大切です
スジノペイントの考え方
当社では、
「やらなくていい場合は、やらなくていい」とお伝えしています
そのうえで
・今の状態
・今後のリスク
・適切なタイミング
こういった“判断材料”を整理しています
まずは判断の整理だけでも大丈夫です
・まだやるか決めていない
・今の状態だけ知りたい
・今回のような状況でどうすればいいか分からない
このような段階でも問題ありません
無理に工事を前提とした話はしませんので、
「判断のための相談」としてご利用ください
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