外壁塗装というと「壁」だけをイメージしがちですが、
実は雨樋・破風板・雨戸・軒天・水切りなどの“付帯部”も塗装によって家を守る重要な箇所です。
付帯部は紫外線・雨水・風を受けやすく、劣化が進むと家全体の耐久性や見た目に影響します。
この記事では、よくある付帯部の種類と役割、塗装が必要な理由をわかりやすく解説します。
雨樋(あまどい)|雨水を流す大切な通路
🏡 役割
屋根や外壁に流れる雨水を地面や排水へ導くパイプです。
雨樋が壊れると、外壁や基礎に雨水が伝って劣化や雨漏りの原因になります。
⏱️ 劣化のサイン
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紫外線での色あせ・変形・割れ
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接続部の外れ、勾配のズレ
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雨の日に水が溢れる・流れが悪い
🛠️ メンテナンスポイント
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素材は塩ビ製が多く、定期的な塗装で紫外線劣化を防ぐ
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黒・茶・白などの色を合わせると外観が引き締まる
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ひび割れや歪みがある場合は部分交換も検討
💡 ポイント:雨樋の劣化を放置すると、外壁塗装をしても下地が早く傷みやすくなります。

破風板(はふいた)・鼻隠し|屋根まわりの保護部材
🏡 役割
屋根の端を覆い、雨や風の侵入を防ぐ部材です。
雨樋を取り付けている部分でもあり、家の耐久性とデザイン性に大きく関わります。
⏱️ 劣化のサイン
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塗膜のはがれや色あせ
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木部の腐食・反り・黒ずみ
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雨樋の固定金具のゆるみ
🛠️ メンテナンスポイント
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木製の場合は吸水しやすく、塗装必須
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金属や窯業系破風も塗膜保護が必要
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劣化が進んだ場合は板金巻きや交換も可能
💡 ポイント:破風板は屋根全体を守る“盾”のような存在。塗膜が剥がれると一気に水が入り込みます。

雨戸・戸袋|紫外線や雨から窓を守る
🏡 役割
台風や強風、直射日光から窓を守る役割。
スチールやアルミ製が多く、サビや塗膜の劣化が起きやすい箇所です。
⏱️ 劣化のサイン
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表面のツヤがなくなっている
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手で触ると白い粉(チョーキング)
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サビ・塗膜の浮き
🛠️ メンテナンスポイント
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ケレン(研磨)でサビを落とし、サビ止め+上塗り2回塗装
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ツヤあり塗料で美観と防汚性をアップ
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スライド式の戸袋レールは塗装後の動作確認も重要
💡 ポイント:金属製の雨戸は「サビ止め処理」を丁寧に行うことで長持ちします。

軒天・水切りなどのその他付帯部も忘れずに
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軒天(屋根の裏側):湿気・カビ・雨染みが発生しやすく、通気塗料で保護
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水切り金物:外壁と基礎の間にあり、サビや塗膜はがれを防ぐために塗装が必要
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庇(ひさし)・手すり・シャッターボックスなども同時にメンテナンスを行うと効率的

付帯部塗装を外壁と一緒に行うメリット
| メリット | 内容 |
|---|---|
| 費用を抑えられる | 足場を共有できるためコスト削減 |
| 見た目が統一される | 外壁との色バランスが取れて美しい |
| 劣化の再発を防ぐ | 塗膜保護が同時にでき、家全体の寿命が延びる |
💡 ポイント:付帯部塗装を後回しにすると、せっかくの外壁塗装が早く劣化してしまうことも。
「外壁+付帯部セット」での塗装が最も効率的です。

まとめ|付帯部のメンテナンスも家を長持ちさせる鍵
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外壁塗装と同時に付帯部も塗装するのがおすすめ
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雨樋・破風板・雨戸は劣化が早く、塗膜保護が重要
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細部の仕上がりが“職人の丁寧さ”を表します
入間市・狭山市周辺で外壁・屋根塗装をご検討の方は、
付帯部の点検・塗装もまとめてスジノペイントにお任せください。
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